この記事は、1000文字程度で簡単にまとめてあります。3分で読むことが出来るので、是非最後まで読んでみてください!
子どもと遊ぶ!「段ボール迷路で遊んでみよう!」です。
迷路って何かワクワクしませんか?
好奇心旺盛な子どもたちは目を輝かせて飛び込んでくること間違いなし!
誰でも簡単に作れるので是非試してみてください。
子どもと関わる全ての人に読んで貰いたい本です!私の愛読書です!
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材料
- 大きめの段ボール箱 4~6箱
- 布テープ
道具
- カッター
- お好みでカラーペンや絵の具
段ボール迷路を作ってみよう!!
- すべての段ボール箱をカッターで切り、広げます。
- 段ボールの蓋になっている部分が動かないように布テープでとめます。
- 段ボールと段ボールを布テープでつなげます。つなげる段ボールの数はお任せです。
- つなげた段ボールにお好みで絵を描いたり、シールを貼ったり、カッターで窓をあけてみるのも面白いです。
- 段ボールを迷路のように配置して完成!!
「段ボール迷路」で子どもと一緒に遊んでみた!!
段ボール迷路を見つけた息子は、目を輝かせコース内に猛ダッシュで侵入しました。
「パパッ!!」と手招きをし「こっちに来て!!」とアピール
息子のそばに行くと下に強く手を引っ張られました。
しゃがむと息子は口元に指をあて「しーっ!」
かくれんぼをしているのかな?(笑
とにかく楽しそうでした。
段ボールの壁に顔と同じくらいの穴を開けるとその穴から顔を出したり、通路に毛布を掛けてあげると子どもも四つん這いになって進んだりとたくさん体を動かして遊ぶことが出来ます!
・・・一緒に遊ぶお父さんお母さんは頑張って!!
息子は段ボール迷路で40分くらい遊びっぱなし。
走って、四つん這いになって大笑い!
たくさん汗をかいてヘトヘトになっていました。
まとめ
段ボール迷路は
- 「走る」「四つん這い(ハイハイ)」を行う運動遊び。
- 子どもが自分で考えて迷路を組み立てることが出来る。
- 段ボールは折りたたんで収納できる。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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